テレビの番組でも良く取り上げられる無印良品。友人に『無印のオススメって何?』って聞くと必ずカレーなり、お菓子なりその人なりのオススメが聞ける無印良品。
安くて美味しくて良いモノが揃っているって事なんですが、今回は私が同じ質問をされたら必ずオススメするリピート必至!無印良品の梅そら豆をご紹介します。
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無印良品の梅そら豆はここがオススメ
百聞は一見に如かず!食べてもらうのが一番早いんですが、それじゃ芸がないのでもう少し食レポ風にお伝えします。
梅のすっぱさが絶妙
梅のお菓子は数ありますが、すっぱムーチョしかり、梅ジャムしかり、そのものズバリ種なし梅なども梅のお菓子です。これらは梅特有の酸っぱさが食欲をそそりますが、世の中にはただ酸っぱいだけのものや、塩辛いだけもの、逆に甘過ぎるものなど、梅味といえどなかなか『これぞ!』っていうものには出合えなかったりします。
そんな世の中に数多いる梅味FANの皆さんのご期待に添えるのが梅そら豆です。
ほどよい酸味が食欲そそり、ひとつ口に放り込むと既に手は次の豆に伸びています。そら豆についてるザラメ(砂糖)も甘過ぎるということがなく、酸味の中にも甘みという感じで共存してひとつの作品を作り上げています。
ほどよい硬さのそら豆
ほどよい硬さで歯で噛むと口の中で砕けていきます。この辺そら豆だから出せる食感なんでしょうね。アーモンドやピーナッツでも美味しいと思いますが、少し硬くなり過ぎるように思います。
ついつい手が出てしまう『辞められない。止まらない。』って感じは出せなくなるかもしれません。
それくらいそら豆の食感は絶妙で、この商品にそら豆を選んだ無印良品さんは凄いなぁ〜と思います。
お手頃値段と物足りない感
正直量は物足りないです。普通に開けて食べ始めると『えっ、もうなくなったの』てところで無くなっちゃいます。これが家族や友人、恋人と食べているとあっという間、一瞬で終わってしまいます。あまりの美味しさに要らぬいざこざの原因になってしまうかもしれません。
まぁ初めは『梅そら豆って美味しいらしいけど…試しに買ってみるか』って1袋購入しますが、次からは必ず『1袋じゃ足らないから…』と、2袋以上で購入します。
この辺も一袋158円って値段設定が買いやすさに繋がっている気がします。
2人以上でお試しで食べる時は要らぬいざこざの原因を作らないためにも2袋以上での購入をオススメします。
1日100個売れている梅そら豆
もともとやすとものどこいこ!?で紹介されたのがきっかけで私も購入→リピーターになっているわけですが、やすともさんの番組で無印良品が取り上げられるとオススメ品として梅そら豆も紹介されています。
ちょっと前の話ですが、家の近くの無印ではレジのところには
『1日100個売れてます。
梅そら豆 税込158円』
やすとも効果絶大!無印で1日に100個売れている
と、紹介されていました。
どこいこ!?効果ってことも考えられますが、梅そら豆の確かな美味しさの裏ずけでもあります。
無印良品に行く時は
20090215 Okage Yokocho 03 (Plum tree) Photo by BONGURI
騙されたと思って、是非一度食べて欲しいですね。きっとあなたのオススメの一品になること請け合いです。
また、感想やあなたのオススメの一品も教えていただけると嬉しいです。
最後に、梅そら豆にハズレなし!
無印良品オススメ情報
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最後までお読み頂きありがとうございます。