やすとものどこいこ!?で和田ちゃんオススメのsoil バスマット
の2回紹介されました。
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soil バスマットの特徴とオススメポイント
Breathe Photo by quinn.anya
soil バスマットは、珪藻土を使ったバスマットです。
珪藻土とは太古の昔、珪藻の化石が海底に堆積したもので、無数の微細な穴が水分の吸収・放出を半永久的に行います。
水分を吸収・放出する時に臭い成分も吸収し、ゆっくり放出しているので脱臭効果も期待できます。
珪藻土は吸収・速乾性を謳うマイクロファイバー製バスマットよりも高い吸収性を誇り、吸着効果により足裏の水がマットに吸い付く(吸われる)ような体験ができます。
価格は…
珪藻土 > マイクロファイバー
基本自然乾燥するのでお手入れは不要ですが、3〜4日/1回、風通しの良い所で陰干ししてください。
吸収力が悪なったと感じたら紙やすりで表面をこすり、珪藻土の穴に詰まった汚れを取り除いてください。
水染みや汚れが気になった時は、水洗い後乾燥させる。
ひどい汚れの時は、薄めた漂白剤を染み込ませた柔らかい布で軽くトントンと叩きシミ抜きしてください。その後はしっかり水洗いして乾燥させてください。
自然素材のなので安心して使えます。
珪藻土に対して、一部発がん性を指摘する記事も見受けられますが、珪藻土が人体に与えるリスクはありません。
(※珪藻土の発がん性について正しい知識を探る)
soil バスマットシリーズ
soilシリーズ最重量5.9kg。サイズは、30×50×2.5cmの長方形となっています。材質は珪藻土。
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サイズは、36×36×2.5cmと小さくなっていますが、4.75kgとかなり重め。こちらも材質は珪藻土です。
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材質を珪藻土+パルプ(紙)繊維にすることで軽量化を実現!驚異の1.8kg。サイズは、42.5×57.5×0.95cmと大きく薄くなりました。
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ライトと同じ材質でさらに軽くなりました(1.1kg)。サイズは28×50×1cmと厚みはライトとほぼ同じながらも横長になり、狭目の浴室や一人暮らしの方にピッタリ。表面が波のような形状になっているので、足裏にフィットし、デザイン性も向上さています。
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サイズが42.5×57.5×1cmでライトとほぼ同じ。材質が珪藻土+パルプ(紙)繊維なので、ライト、ウェーブと同じ軽量化モデルです(重さ1.7kg)。水の波紋のような模様が特徴的なデザインとなっています。
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soilバスマットのメリット・デメリットを考察
メリット
何番目でお風呂に入っても、バスマットは何時もサラサラで乾います。
衛生的で洗濯などの手間いらず。
自然素材なので小さいお子さんからお年寄りの方まで安心・安全に使えます。
デメリット
高価である。
使って行くうちに性能は悪くなっていく(使用頻度にもよるが目安は2年程)。
まとめ
珪藻土は半永久的なものではあるが、繰り返し使って行くうちに性能は悪くなって行くので、消耗品と考えて金額と要相談。
ただ、あの珪藻土特有の吸われる感覚は体感の価値ありです。
soilシリーズにこだわらなければ、もう少し安価な珪藻土バスマットがオススメです。このバスマットは、
Amazonでベストセラー1位にも輝いています。
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